Re.BX-5

約30年振りにベース弾き始めました。全てが変化している事を再認識するキッカケになりそうな予感

Surface Laptop3 15インチ購入とMacbook Proの復活

というわけで、マットブラックのSurface Laptop3になりました。

 

質感も非常に良く、薄くて軽い15インチです。

アルミなどの金属素材の採用や薄さの追求は、Appleの好影響を受けてるんだろうなと感じるところ。

 

最も驚いたのは起動速度の速さでした。

Windows Helloの効果もあり、電源キーに触ったあとは、起動完了まで触る必要がありません。

複数ユーザーを登録しておけば、誰が使おうとしているのかPCが判断してくれます。

体感6,7秒のイメージ(測ってない)です。驚きです。

 

折角指紋登録をしても、起動毎にバックライトの消えたキーボードでPASS入力が必要なMacbookよりも優れている点だと思います。

まぁ、より慎重な判断とは思いますが、バックライトは点灯してくれよとは言いたい。

 

各種設定や家族のアカウントを登録し、やっと古いWindowsPCの入れ替えが実現しました。

内蔵ストレージ容量が256GBなので、大容量のiPhoneのバックアップも素では不可能ですが、officeが付いて、この速度なら文句はありません。

 

これで、Macbookが完全に壊れたことも、気持ちとして認めることが出来そうになったので、確認したかった事を実行することにしました。

 

サポートに電話して、あらゆる再起動方法を試行しても全く変化がなく、修理を案内された訳ですが、私としては「再起動が出来ていない」様に感じていたため、バッテリースッカラカン作戦も試そうと考えていました。

(電源ボタン長押しで画面バックライトが消えたら、起動オプションを試した訳ですが、再度電源ボタンを押した瞬間から、元の真っ黒画面だったので、スリープしているだけっぽかった)

でも、それを確認する心の準備が出来ていなかったので、先延ばしにしていましたが、Laptop3が良かったので、試すことにしました。

 

Macbook Proの画面を開いて、バッテリーで電源が入らない事を確認し、電源ケーブルを接続しました。

すると、充電開始音が鳴りました。

なんかこの時点でイケるんちゃうの?と思いましたね。

暫く充電してから、電源ボタンをポチッ!どうや?!

まぁリンゴマークが表示された時点で確定ですよね。

なんかありました?みたいな感じで、フツーに起動しやがりましたよ。

何だったんだよ…あの症状は。

俺の3ヶ月半の落ち込みを返しやがれ!と思いもしましたが、すっごく嬉しかったです。

その後2,3日使用していますが、全く問題なく、最新OSにアップデートもしました。

でも、毎日電源は切るようにしています。トラウマなんで。

 

Surface Laptop 3 15 インチを検討

電源コードを繋ぎっぱなしにしていただけで故障したMacbook Pro 13インチ。

水も掛けてないし、落としてもない。しかし、未だに美しいただの金属板となり果てました。

そんな繊細なマシンに見切りを付ける時が来たようです。

MACは、個人で使う分には素晴らしい使用感で、電源コードを繋ぎっぱで壊れなければ、Microsoft officeが入ってなくても、そんなに不満はありませんでした。

 

しかし、息子がレポートを書いて学校側にデータで提出、とか他の生徒と共有、って言い出した時は、officeの支配力に屈服を経験しました。

 

なので、今回はMicrosoftのノート型PCであるSurface Laptop 3の15インチを検討しています。

Intel入ってないヤツです。

でもOffice Home & Business 2019は入ってますし、後で追加購入の必要がないのもいいですね。

 

あとは、プラチナかマットブラックにするか。ってとこでしょうか。

Fender Rumble Studio 40

在庫のあったサウンドハウスさんが、初売りクーポンを出されていたので、新年会のお酒も入っていたからか、あまり後先を考えずに注文してしまいました。

もともと狙っていて、必ず買うと思っていたので問題はなくて、踏ん切りを付けるいい機会でした。

 

支払いはコンビニ決済を選択しましたが、見積りメールが届くまでは支払い手続きができません。

事前にフェンダーの製品紹介ページから日本語マニュアルをダウンロードして、操作方法を確認していると、見積りメールが届きました。

税込み金額:32,186円

税抜き価格で3万切ってます。

安値を突き詰める気はなくて、サウンドハウスで買いたかった気持ちと、そこそこ安いを両立できたかと思います。

 

と言うか、Rumble Studio 40、先進的な機能と10インチ+ツーイーターを搭載して3万円台の定価設定がそもそも安すぎるだろうと感じてしまいます。

 

入金後暫くして発送メールが届きましたが、やっぱり対応速いです。

田舎なんで、ここから長いだろうなと思ってましたが、やっぱ1日半くらい掛かって届きました。

 

早速鳴らしてみましたが、も、全然違う。電池駆動の2Wと比べるのはオカシイですけど、やっぱそこそこデカいので、音圧を感じます。

ただ、やっぱ家族からの苦情が激しくて、ヴォリューム僅少で運用してますが、それでも低音が出てるんで、もうヘッドフォン買うしかないんじゃないかと思います。

 

プリセットを一通り確認してから、Wi-FiBluetooth接続の設定をしました。

で、折角なんでスマホBluetoothスピーカーとして使ってみようと思い、試しにiPhoneから曲を流してみたら普通にコンボアンプから聴こえました。

スマホ用スピーカー要らないじゃないですか。こんな使い方ができるって、凄いと思うんですが。

ベース用コンボアンプは、音が歪みにくく設計されてるんで、再現性は良いかも知れません。

むしろベースの音がハッキリ聴こえ易いと感じました。ベーアンだけに。

 

しかもベースの練習中はアンプを直接操作しなくても、手元のiPhoneで起動したFender Toneアプリで音設定を変えられるので、なんかもう、最高です。

 

今後の使い込みでもっと機能を理解して行きたいですね。

 

 

Macbook Pro ぶっ壊れた

もう3ヶ月ほど前の話ですが、久しぶりに使おうとラップトップを開けてみても起動しない。

あれ?っと思っていろいろ試すも改善なし。

仕方なくサポートへ電話して、あらゆる起動オプションを試すも一切変化なし。

サポート曰く、故障しています。と。

修理には5万3千円かかるそうです。

 

しかし、原因は何なんだい?

確かに電源コードは刺しっぱなしにしてましたけど、そんなのはある意味当然で。

普通によくある使用方法だと思うのですが。

 

電源コードを挿して置いたら壊れるPC。

そんなもん売るな!て思うんですが、どうなんでしょう。

 

多分、二度とマックは買わないんじゃないかな。

ジャズベースの音

眩暈SIRENの楽曲を毎日聴くようになると、当然ジャズベースの音も毎日よく聴くことになります。

で、まぁ、このバンドの楽曲には、やはりジャズベの音がよく合いますよね。

というか、眩暈のジャズベの音は好きです。

 

プレベではジャズベっぽい音は出せませんが、PJならジャズベに寄せていけます。

やっぱ、PJにしておいて良かったかもしれません。

 

と言うか、眩暈SIRENのスコアブック出してくれないかな、ホントに。

速攻で買うでしょうね。何を置いても。

どのアルバムのでもいいですよ!全部買ったし!全部好きだし!ね!!

 

あと小指はかなり自由に押弦できるようになりました。

むしろ課題は薬指にあると気付いたので、今は薬指の神経経路を鍛えられるように考えてます。

 

普通のベーシストになれるのは、まだまだ先のようです。

眩暈SIREN良いっすわ

あれからずぅっと聴いてます。

moraで楽曲を購入したんですが、移籍前の曲は歌詞は公開されて無くて少し残念。

頑張れよmora!

 

手に入るCDが販売されているなら、ダウンロード購入よりも良さそうです。

とは言え、ダウンロードでしか入手出来ないモノがあるので、それを優先的に落としました。

 

このバンドは、なんか、全員スゴイんじゃないかと思うんですが。

ドラムもえらくカッコイイしね〜。

 

京寺さんが上げてる動画、喋ってくれてるんですが、話し声も優しくて癒されてます。おっさんが。

 

DVD付きが欲しいぜ!

小指の薬指からの解放

とか言うと、完全に解放されたみたいですが。

まだまだです。

 

が、相当強力な呪縛だと感じていたのに、既に解放の兆しがある。

取組み出して5日ほどかな?

 

人間の身体はホントにスゲーなと実感します。

 

練習で薬指と小指をイジメる。

と言うか、マトモに動かないし、遅いし、出来なくてイライラするけども。

それでもやる。

やって、寝たら、次の日に少しだけ、ほんの僅かに簡単になっている。

コレを繰り返して、出来るようになった量を増やして行く感じ。

 

多分、寝ている間に神経経路を強化してくれてると思うので、休むことの重要性も実感したり。

 

実は割と絶望感を感じるくらいに出来なかったんですが、余計に僅かな変化が大きな変化に感じて、希望は有ると実感しています。

 

まぁ、本当にまだまだなんだけど、進めていると思えれば苦ではないですね。